Abendの憂我な部屋

abend.exblog.jp
ブログトップ
2012年 11月 25日

YANAHA A-5


 BBGオーディオは千本一条西入ルにも店がある。十条新千本の店に比べると置いてあるものは少ないが、以前ここでONKYOのMDデッキMD-105FXを中古で買い、今も順調に作動している。中古レコードはけっこう置いてあるが、中古CDもぼちぼち置くようになった。
c0240245_113060.jpg

c0240245_114128.jpg

 YAMAHAのプリメインアンプA-5。1979年に発売された、当時でも45000円だった普及機である。完動品で、メンテナンスがされているのだろう、33年前の機材にしては綺麗な状態だ。手軽なオーディオ・アンプが欲しかったので、6.000円で購入した。
 出力は40w+40wと小さく、SPを使うのならブックシェルフ型となるのだろうが、ヘッドホンは極く小さな出力で充分駆動するので、これでも充分過ぎるほどである。非常にすっきりした作りだが、MCヘッドアンプが内蔵され、サブソニック・フィルター、ラウドネス、モノ/ステ切り替えも装備している。端子類はオーソドックスで、TV端子というものもあるのだが、これはAUX端子と同じものだ。
 ラック内の機材を入れ替えて収納し、コンヴィチュニーの『グレイト』第一楽章を聴いてみた。機材を替えた時には、何時も最初にこれを聴くのだが、鳴りがいい。解像度もかなり高く、すっきりした高域が心地よい。SPで聴けば、かなり薄味に感じられるかも知れないが、音場も広く、聴き疲れしない音である。
 CDプレーヤーをAUX、CDレコーダーをTAPE1のout put、MDデッキをTV端子に接続した。これで、使っていたAVアンプDSP-AX757はBDレコーダ兼STBに光デジタル接続し、映像を観る時のアンプに特化出来るようになった。
 
c0240245_1544870.jpg

 ラックに空きがなくなったので、MarantzのCD-34とSTAXを出し、暫定的に佛さんの横に置いた。年内中には何とかしたいと思っている。
 オーディオ・アンプを買ったのは、20数年前のONKYOのIntegra A-815RXⅡ以来である。

c0240245_205515.jpg

c0240245_212387.jpg

 中古CDも2枚買った。
 ケンペ/BPOのブラ1は、初めてこの曲のレコードを買った演奏だ。ミュンヘンPOとのものはオークションでもよく見かけるが、これはたまに全集が出品されているぐらいで、思わぬ収獲だった。
 ランパルのソロによるドイツ・バロック・フルート協奏曲集は、バッハと同時代のモルターの作品と、ヨハン・シュターミツとその2人の息子であるカールとアントンの作品が収録されている。モルターはパイヤールとその室内Oがバックだが、シュターミツの3曲はレッパード/スコティッシュ室内Oがやっているのが魅力的である。

by Abend5522 | 2012-11-25 02:18 | オーディオ・映像・機材


<< 侮り難き演奏      カルメル会修道院 >>