Abendの憂我な部屋

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2012年 11月 12日

相性良しか


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 2台あるCDプレーヤーを、DENONのDCD-1650SRはSTAXのSRM-313に、marantzのCD-34はYAMAHAのDSP-AX757に接続していたのを、繋ぎ換えてみた。

 DCD-1650SRは、アナログと光デジタルの両方でDSP-AX757に繋いだが、アナログの方がいい。DSP-AX757はAVアンプだが、オーディオ専用のピュア・ダイレクト・モードが搭載されているところが音にこだわるYAMAHAらしいというか、繊細で解像度の高い音が楽しめる。SP端子にヘッドホン・アダプタを接続し、AKGのK-240MKⅡで聴いているのだが、アンプのPHONE端子に繋ぐよりも音質はかなりいい。
 アンプはSPを駆動させるために作ってあるのだから、ヘッドホンで聴くには抵抗を入れて出力を減衰せざるを得ない。これが音質の劣化をもたらしてしまうのだが、ヘッドホン・アンプを内蔵したアンプにしたところで、SPへの出力に関わる部分は無駄になってしまうから、単体のヘッドホン・アンプを購入するのが一番ということになるのだが、これがかなり高価なのだ。ラックスマンが今度出すPー700Uなどは30万円近くもする。そして、当然のことながらPHONO端子がない。金額だけでいえば、冬のボーナスで購入が可能なのだが、建てて9年目の我が家は、風呂の具合がよくなく、一階トイレのウォシュレットがイカレてしまっているので、先ずはこちらに出費がかさむことになる。

 SRM-313とCD-34の相性はいい。レコードのような、太い音がする。STAXも、昔はヘッドホン・アダプタだったが、専用アンプにしたのはやはり減衰による音質劣化があったからだろうか。電圧を強くしなければならない静電式では、アンプも専用にならざるを得ないのだろうが、ヘッドホン・アンプに直結する方がいいことは充分証明されているだろう。

 オーディオには不案内な私ゆえ、おかしなことを書いてしまったかも知れない。ご指導いただければ幸いである。
 

by Abend5522 | 2012-11-12 00:22 | オーディオ・映像・機材


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